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Webディレクター職⑦:よく使う専門用語・知識

職種紹介

「意味わからん横文字ばっか…」と思った時点で負けです。

Webディレクターは「技術者じゃないけど、技術を“理解して伝える”人」。
つまり、言葉を武器に戦う職種。最低限これだけは押さえておこう👇


ディレクション系

  • ワイヤーフレーム:サイトの設計図。これ描けないと始まらない。

  • サイトマップ:全体構造の見取り図。漏れなくダブりなく。

  • スコープ:プロジェクトの「守備範囲」。拡大しがちなので要注意。

技術・デザイン連携系

  • レスポンシブ対応:PCもスマホも最適表示。今や基本中の基本。

  • UI/UX:見た目(UI)だけじゃなく、使い勝手(UX)まで考えよ。

  • CMS(WordPressなど):コンテンツ管理システム。更新性がカギ。

マーケティング寄り

  • CV(コンバージョン):ユーザーの最終アクション。資料請求・購入など。

  • ABテスト:2パターン出して、どっちが効果あるか試すやつ。

  • SEO:検索順位を上げるための“裏の戦い”。

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