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Webディレクター職③:向いてる人・向いてない人

職種紹介

“器用貧乏”タイプ、実は適任かもしれない。

Webディレクターに向いてるのは、ずばり「なんでも屋」タイプ。

  • デザインも少し分かる

  • コーディングも多少かじったことある

  • ライティングも、ちょっとできる

  • でも、全部プロではない

──そんな「全部60点」の人が、全体を見渡しながら調整し、
それぞれのプロと会話してプロジェクトを前に進める、というのがこの仕事。

逆に、「自分の領域を極めたい」「黙々と一人で作業したい」人には不向きです。

プレイヤーより“監督”に近いポジション。
だからこそ、“他人の力を引き出すことに喜びを感じる人”が、
Webディレクターに向いています。

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