“器用貧乏”タイプ、実は適任かもしれない。
Webディレクターに向いてるのは、ずばり「なんでも屋」タイプ。
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デザインも少し分かる
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コーディングも多少かじったことある
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ライティングも、ちょっとできる
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でも、全部プロではない
──そんな「全部60点」の人が、全体を見渡しながら調整し、
それぞれのプロと会話してプロジェクトを前に進める、というのがこの仕事。
逆に、「自分の領域を極めたい」「黙々と一人で作業したい」人には不向きです。
プレイヤーより“監督”に近いポジション。
だからこそ、“他人の力を引き出すことに喜びを感じる人”が、
Webディレクターに向いています。